学生时代に多くの経験を -梶山総长が六本松キャンパスで讲义摆06/21闭
2006.06.22
トピックス
平成18年6月21日(水),九州大学六本松キャンパスで,梶山総长が全学教育科目「社会と学问」の讲师として登坛し,「材料物性における时间の概念」と题して,学部1?2年生约210人に讲义を行いました。
この全学教育科目「社会と学问」は,学问が社会をどのように支え,动かしているのかについて九大OBを中心に各界から讲师を招き,体験に根ざした「讲义」をしていただく科目です。
讲义の中で梶山総长は,「学生としての期间を九大の中だけで过ごすのではなく,海外の大学へ留学したり,サマースクールを受讲するなど色々なところで贵重な体験してほしい。自分の人生において重要な决断を迫られたときに,过去の経験が豊富な人ほど,よりよい选択ができます。」と自分の学生时代の体験を交えながら话をしました。