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百周年事业シンボルマーク决定!

2007.12.17
トピックス
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 九州大学は、明治44(1911)年、20世纪の日本を担う拠点大学として设立され、平成23(2011)年に百周年を迎えます。「知の新世纪を拓く」のスローガンのもと、各种のを進めています。この記念事業を象徴するシンボルマークを別紙のとおり決定しました。今後、百周年记念事业として展開される様々な媒体やイベント等において使用していきます。

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■シンボルマークのコンセプト

九州大学百周年のスローガンである「知の新世纪を拓く」をテーマに、未来への无限大の可能性とダイナミズムが表现されています。

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■モチーフは「知恵の轮」

「知」の象徴としての知恵の轮は、非常に长い歴史を持ち、あらゆる地域、文化圏のなかで独自の発达を遂げ、子どもから大人まで幅広く亲しまれてきたものです。百周年シンボルマークは、知恵の轮を构成するパーツが「100」を连想させる形に并び、さまざまな角度から见た叁次元のバリエーションを生み出します。络み合った轮が象徴する困难な课题を解决に导く多様な知性が、动的な知恵の轮の造形に込められています。

空间の中にさまざまな角度で现れるメタリックな2つの轮は「∞(无限大)」の可能性をイメージさせ、中央の九州大学カラーの轮は、変化する多様な「知」の可能性をつなぎ、新たな知を生み出す媒介者としての役割を象徴しています。

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■バリエーションの使用

シンボルマークを一种类に固定するのではなく、色々な角度から见た叁次元の知恵の轮をサブタイプとしてバリエーション展开できることが特徴です。こうして多面的な视点、多様な知性、そして跃动するダイナミックな大学の姿を表现します。

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■作成者
マークのデザインは、本学芸术工学府の大学院生が中心となって制作しました。デザインを学ぶ学生の积极的な参加が、このプロジェクトの特徴となっています。
【百周年记念事业シンボルマークのコンセプト/デザイン担当】
、后藤萌(芸术工学府修士1年)、元松翠(芸术工学府修士1年)

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■シンボルマークの详细、展开事例はこちら[pdf]