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梶山総长は,平成13年11月7日付けで第21代総长に就任し,平成20年9月30日までの2期6年11カ月の任期中には,九州芸术工科大学との统合(平成15年10月),国立大学法人化(平成16年4月),伊都キャンパスへの移転(平成17年10月移転开始)など大きな変革に取り组み,4+2+4アクションプラン,蚕-厂罢础搁厂と呼ばれる5つのセンターの设置?拡充,研究スーパースターの选抜など次々と先进的なプランを実行してきました。 梶山総长は退任に际しての挨拶の中で,「大学运営において,教员と职员は车の両轮であり,共に大学の持続的な発展に取り组んでほしい」,「部局の活性化には,部局长のリーダーシップの発挥が不可欠であり,强いリーダシップを発挥してほしい」,「常に外から见た大学の姿を意识し,大学は何をすべきか考えて行动してほしい」と,これからの九州大学に望むことを语り,大势の教职员に见送られながら大学を后にしました。 | |
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退任する理事を代表して柴田理事?副学长が,任期中の出来事を交えながら退任の挨拶を述べました。 |