足寄町との协力协定に基づく讲演会开催
2009.10.14
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<ととの协力协定にもとづく讲演会开催>
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平成21年10月9日(金),が位置する北海道十胜平野の北部,足寄町において,「地域の生物资源を活かし环境を守る」をテーマに,本学农学研究院と足寄町の共催による讲演会が开催されました。 本講演会は,九州大学农学研究院と足寄町との間で平成19年1月に締結された協力協定にもとづき開催されたもので,昨年に引き続き今回で2回目の開催となります。 足寄町の安久津胜彦町长及び本学の吉村淳农学研究院长による开会挨拶の后,有川节夫総长から九州大学の现状や主な教育研究活动について绍介が行われ,続いて下记2名による讲演が行われました。100名近くの参加者は,具体的な事例を交えながらの讲演に热心に耳を倾け,讲演の后には质疑応答が行われました。 ? 讲演1 「食の国际化と地域活性化」 甲斐 諭 九州大学名誉教授,中村学園大学流通科学部教授 讲演2 「グラスフェッド国产和牛の可能性」 九州大学大学院农学研究院动物资源科学部门准教授 【写真】 (上)安久津胜彦町长による开会挨拶。 (中)有川节夫総长による九州大学の绍介。 (下)讲演を行う后藤贵文准教授。
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