関西同窓会2010贺词交歓会を开催
2010.01.29
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平成22年1月18日(月),関西地区及びその近隣在住の本学同窓生で组织する関西同窓会の新年贺词交歓会が,JR大阪駅前のホテルグランヴィア大阪19阶「アブ」で约100名の同窓生が参加して开催されました。 交歓会に先立ち,大学院システム情报科学研究院长の教授から「味を眼で见る,匂いを探す」をテーマに讲演が行われ,「味覚センサによれば,3万円と3千円の饮み物が同じ味がすることもある」との説明に,参加された皆さんは兴味深げに耳を倾けていました。 交歓会は,荒巻禎一会長((財)京都文化財団理事長),都甲洁研究院長の挨拶の後,上野至大会長代行(西日本電信電話(株)相談役)の乾杯で始まりました。恒例の同窓生によるスピーチが行われ、今回は昨年卒業したばかりの若い同窓生も舞台に上がり、大いに盛り上がりました。最後は,九州大学へのエールとして,コールアカデミーOBと応援団OBのコラボレーションによる学生歌「松原に」の大合唱で幕を閉じました。
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※同窓会连合会のホームページは。
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【写真】 (上)都甲教授による讲演の様子。 (中)昨年卒业したばかりの同窓生によるスピーチ。 (下)学生歌「松原に」の大合唱风景。
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【広报室】
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