教育学部と糸岛市教育委员会が连携协力推进
2010.11.24
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本学は,との间で,连携协力推进のための覚书を缔结しました。 教育学部と糸岛市の前身の一つである旧志摩町の教育委员会は,かねてから様々な连携交流事业を通じて交流を行ってきました。旧一市ニ町の合併により,新たに糸岛市が诞生したことを受け,これまでの実绩も踏まえて,教育全般における双方が有する教育的资源を有効活用し,学校?社会教育等の振兴と教育研究活动等を连携协力して推进し,教育力と人间性豊かな地域社会を创造することを目的に,あらためて连携协力に関する覚书を缔结したものです。 平成22年11月19日(金),糸岛市志摩庁舎で行われた调印式では,南博文教育学部长と菊池俊秀教育长がそれぞれ以下のとおり挨拶を行いました。 覚書の締結を機に,教育学部と糸岛市教育委员会は,学校や公民館等での現場体験を通し,課題の掘り起こしと支援を進めていきます。
南博文教育学部长「糸岛市というこれまでより大きな组织との连携となるが,颜の见える関係を大切にしながら,これまで以上に连携协力をパワーアップしていきたい。」
菊池俊秀教育长「両者が持つ教育分野の知识や経験を相互に有効活用し,教育研究活动の推进,并びに学校と社会教育の进行に相互に连携して取り组むことにより,质の高い教育と人间性豊かな地域社会が実现することを信じる。」
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【写真】
调印式で握手を交わす南教育学部长(左)と菊池教育长(右)
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(広报室)
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