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滨2颁狈贰搁キックオフ?シンポジウム开催

2011.02.14
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 平成23年2月1日(火),文部科学省の「の採択を受けて,昨年12月に开所したが,伊都キャンパスの稲盛财団记念馆稲盛ホールにおいてキックオフ?シンポジウムを開催し,学内外から約160名が参加しました。
 当日は,文部科学省の合田 隆史 科学技術?学術政策局長(代読)をはじめ,黒木 登志夫 WPIプログラム?ディレクター,東 義 福岡水素エネルギー戦略会議幹事長,アン?エミッグ 米国国立科学財団(NSF)東京事務所長から,祝辞としてI2CNERの今後の活動に向けた期待の言葉が寄せられました。
 ペトロス?ソフロニス滨2颁狈贰搁所长によるオープニングレクチャーでは,水素社会の早期実现および颁翱2の削减への贡献を目指し,アメリカをはじめとした世界の研究施设との提携が必要であること,また学生や研究者同士の活発な交流が必要であることが强调されました。
 引き続き,I2CNERの主任研究者であるロバート?リッチー カリフォルニア大学教授,佐々木一成I2CNER副所長,ロバート?フィンリー イリノイ大学教授による基調講演が行われた後,午後の部では,九州大学,海外の大学の主任研究者,イリノイ大学アーバナ?シャンペーン校の教授等による講演が行われ,最後に,笠木 伸英WPIプログラム?オフィサーのメッセージにより締めくくりました。
 また,シンポジウム終了後には,村上 敬宜 I2CNER所長代理及び佐々木副所長等による水素研究施設,実証サイト(水素ステーションや水素燃料自動車)での説明が行われ,約50名の参加者が見学をしていました。

【写真】
(上)ペトロス?ソフロニス所长
(中)シンポジウム会场(前列:左からリッチー教授,ソフロニス所长,村上所长代理,后列:タラー教授)
(下)シンポジウム参加者