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本学鸟人间チームが鸟人间コンテストで优胜

2015.09.03
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 平成27年9月2日(水)に放送された「鸟人间コンテスト2015」において,本学学生サークルの鸟人间チームが滑空机部门で优胜しました。
 本コンテストは7月25日(土)?26日(日)に琵琶湖で実施され,自作人力飞行机による飞行距离や飞行时间を竞う大会(テレビ番组)です。
 本学鸟人间チームは飞行距离を竞う滑空机部门を中心に,これまで38回の开催された大会のうち33回大会に参加しており,平成25年度には学生で组织されたチームとしては最长となる新记録も树立しました。今大会では本部门での初优胜を目指し,メンバー全员で自作人力飞行机製作に日々励んできました。
 本番では风を味方につけ,綺丽なフライトで観客を魅了し,373尘を飞んで见事优胜に辉きました。大会后,メンバーは「初优胜という最高の结果を残せてうれしい」と喜びを语りました。

 この快挙に,鸟人间チームの大先辈である闯础齿础若田光一宇宙飞行士からお祝いのメッセージが寄せられました。

 九州大学鸟人间チームのみなさん,ヒューストンから,闯础齿础宇宙飞行士の若田光一です。第38回鸟人间コンテストの滑空机部门での优胜おめでとうございます。
 私も九大生の顷,鸟人间チームのメンバーとしてコンテストに参加させてもらいました。チーム一丸となって,ものづくり,试験飞行そして本番の飞行に临んだことは,今も,宇宙飞行士としての仕事をしていくための,とても贵重な経験になりました。
 鸟人间チームで経験したものづくりの醍醐味やチームワークの素晴らしさは今后皆さんがどんな分野の挑戦をしていく上でも,大きな粮となると思います。また次も新たな目标を明确に定め,それに向かってこれからもがんばってください。


 なお,今回の优胜を受け,鸟人间チームは8月6日(木)に久保総长を访问し,大会の成绩を报告しました。

参考奥别产サイト



写真

(上)フライト前の机体とメンバーの集合写真
(中)フライト中の机体
(下)久保総长に成绩を报告する鸟人间チーム

お问い合わせ

九州大学鸟人间チーム
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