箱崎キャンパス跡地利用の検讨を开始
2012.03.26
トピックス
本学箱崎キャンパス移転后の跡地(约42.6ヘクタール)のまちづくりを进めるにあたり,その将来のビジョンを検讨するための「九州大学跡地利用将来ビジョン検讨委员会」の第1回目の会议が,3月25日(日),创立50周年记念讲堂大会议室で一般公开にて开催されました。 委员会は学识者や,产业界,国,地元自治体,住民の代表など20名から成り,冒头に委员の互选により,东京大学の出口 敦教授(大学院新领域创成科学研究科)が委员长に选出され,本学の坂井 猛教授(新キャンパス计画推进室)が副委员长に选出されました。 会议では,箱崎キャンパス周辺地区の変迁?概况及び九大跡地利用4校区协议会の代表からの跡地利用に関する提案の説明が行われ,将来ビジョンの策定にあたって踏まえておくべき视点などについて意见交换が行われました。 次回の会议は,5月下旬から6月上旬顷に予定されており,平成24年度末までに跡地利用についての基本的な枠组みを示す「箱崎キャンパス跡地将来ビジョン」をとりまとめ,本学総长と福冈市长に提言を行う予定です。
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※?第1回九州大学箱崎キャンパス跡地利用将来ビジョン検讨委员会の开催について (福冈市奥别产サイトへ)
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【本件に関する问い合わせ先】 企画部统合移転推进课 电话:092-802-2443
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