伊人直播app

Topics トピックス

滨2颁狈贰搁东京シンポジウムを开催

2012.12.27
トピックス
Image
写真(画像をクリックすると別ウィンドウで大きく表示されます)
写真(画像をクリックすると別ウィンドウで大きく表示されます)

 九州大学カーボンニュートラル?エネルギー国際研究所(I?CNER)は,平成24年12月7日(金),学術総合センター(東京都千代田区)において「I?CNER東京シンポジウム Japan-US Collaboration on Energy」を開催し,文部科学省,駐日米国大使館をはじめ各国大使館,エネルギーに関する企業関係者など約150名が参加しました。
 有川节夫総长,吉田大辅文部科学省研究振兴局长,黒木登志夫奥笔滨プログラム?ディレクター,ジョン?ルース驻日米国大使の挨拶の后,ペトロス?ソフロニス滨?颁狈贰搁所长が滨?颁狈贰搁の研究活动を绍介しました。その后,低炭素社会の実现を目指すための戦略や,それを可能とするための科学研究の现状と今后の展望について,広瀬胜彦トヨタ自动车(株)技术统括部主査,佐々木一成滨?颁狈贰搁燃料电池部门长,ケニス?クリステンセン イリノイ大学アーバナー?シャンペーン校滨?颁狈贰搁サテライト副所长からそれぞれの机関における取组について报告しました。また,特别讲演としてモンテレー?ガーディナー米国エネルギー省技术开発マネージャーをお招きし,米国における水素エネルギー社会の现状と将来性についてご讲演いただきました。
 このほか,マーク?パスター滨?颁狈贰搁招へい教授がモデレーターを务めたパネルディスカッションでは,エネルギー问题について,登坛者と参加者による活発な意见交换が行われました。最后に笠木伸英奥笔滨プログラム?オフィサーが同シンポジウムの総括を述べられ,盛况のうちに终了しました。

?

?

【写真】
(上)ルース驻日米国大使による挨拶
(中)パネルディスカッションの様子
(下)シンポジウム会场の様子

?