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演习林创立百周年记念行事を开催

2012.12.27
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 大正元年(1912年)の朝鲜演习林设置に始まる九州大学演习林は,今年で创立百周年を迎え,去る平成24年12月11日(火)に创立百周年记念行事を开催し,関係机関,演习林所在自治体,翱叠教职员,现教职员,学生ら约130名が参加しました。
 记念讲演会では,「九州大学演习林百年の歩み」と题して,大槻恭一演习林研究部长や各地方演习林长らが各演习林の设置から今日に至るまでの活动と今后の百年に向けた抱负を述べるとともに,林野监守19名と篠栗町和田区(『篠栗九大の森』を共同で管理运営)に対し,日顷のご尽力に感谢しスギ製の表彰状を赠呈しました。
 また,基调讲演では,平野秀树东京财団上席研究员から『グローバル化と日本の森林の未来―林地の外资买収が示唆するもの―』と题して林地所有制度をめぐる様々な问题が绍介され,丸谷知己北海道大学大学院农学研究院副研究院长からは『「大型野外実験施设」としての地方演习林の未来』と题して,今后期待される演习林のビジョンが提言されました。
 さらに,韓国の文炫植 慶尚大学校学術林長,金南勳 江原大学校 山林環境科学大学長,柴田昌三全国大学演習林協議会会長らを交えてパネルディスカッションを行うとともに,研究発表会では活発な質疑応答が行われ,関係者やOB職員,若手職員,学生との交流は非常に意義深いものとなりました。
 その后开催した记念式典では,吉田茂二郎演习林长の式辞,有川节夫総长の挨拶,続いて金子実文部科学省高等教育局専门教育课视学官,并びに柴田全国大学演习林协议会会长の来宾祝辞の后,大槻研究部长が记念事业の报告を行いました。
吉村淳农学部长の挨拶で始まった祝贺会では,各テーブルで様々な思い出が语られると同时に次の百年に向けた期待が寄せられました。

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【写真】
(上)开催の挨拶をする吉田演习林长
(中)基调讲演の様子
(下)研究発表会の様子