九州大学?福冈県教育委员会共同开催シンポジウムを开催
2013.01.08
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平成24年12月8日(土),创立五十周年记念讲堂において,九州大学?福冈県教育委员会共同开催シンポジウム「新たな未来を筑くための人材育成と教育の接続」を开催し,小?中?高等学校及び大学の教育関係者并びに保护者の方々など约650名が参加しました。 当日は,有川节夫総长,杉光诚福冈県教育委员会教育长から挨拶の后,清水孝雄东京大学理事?副学长から「秋入学と総合的教育改革~タフで,グローバルな学生を育てるために,大学はどう変わり,社会は何をすべきか~」と题する讲演が行われました。 続いて,丸野俊一理事?副学长をコーディネーターに,渡辺朱美レノボ?ジャパン(株)代表取缔役社长,山本直俊春日市教育委员会教育长,白石隆佳福冈県立筑紫丘高等学校长,有川节夫九州大学総长をパネリストに迎え,「グローバル时代の人材育成と小?中?高?大の接続」と题するパネルディスカッションが行われました。4名のパネリストから,产业界,小?中学校,高校,そして大学とそれぞれの立场におけるグローバル时代の人材育成と教育の接続について,现状と课题,理想と现実のギャップ,あるべきリーダー像などについての话があった后,フロアーからの意见?质问を含めた质疑応答等が行われ,盛况のうちに终了しました。 小学校から大学まで,そして产业界を含めた教育の接続に関するこのようなシンポジウムは本学で初めてのものであり,本学は今后もこのような取组を継続していきます。
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【写真】 (上) 清水東京大学理事?副学長による講演 (中) パネルディスカッションの様子 (下) 会場の様子
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