生体防御医学研究所创立30周年及び别府病院创立80周年记念行事を开催
2013.02.28
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九州大学生体防御医学研究所及び九州大学病院别府病院は,创立30周年及び创立80周年をそれぞれ记念して,平成25年2月16日(土)に「记念式典,记念讲演会及び记念祝贺会」をホテル日航福冈(福冈市博多区)で开催しました。 记念式典には,学内外の研究者や関係者约100名が出席し,有川节夫総长及び久保千春九州大学病院长の挨拶に続いて,泽川和宏文部科学省研究振兴局学术机関课长,河野幸治别府市医师会长から祝辞が述べられ,佐々木裕之九州大学生体防御医学研究所长及び牧野直树九州大学病院别府病院长から现况报告がありました。 続いて,记念讲演会では,中村春木大阪大学蛋白质研究所附属蛋白质解析先端研究センター教授から「ビッグデータ时代における生命科学」,大屋裕二九州大学応用力学研究所长から「风レンズ技术を用いた再生可能エネルギー戦略」のテーマで,最先端の生命科学,応用力学の研究について兴味深い讲演が行われました。 记念祝贺会では,佐々木所长の挨拶の后,片野光男九州大学大学院医学研究院长,胜木元也日本学术振兴会学术システム研究センター副所长,时枝正昭元宇佐市长から祝辞が述べられ,笹月健彦九州大学高等研究院特别主干教授の発声で乾杯し,研究所及び别府病院の今后の発展を祈念しました。
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【写真】 (上)记念式典での集合写真 (中)挨拶する有川総长 (下)泽川研究振兴局学术机関课长による祝辞
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