平成25年11月2日(土),(※1)主催の年次大会Q-conference2013「Trial & Error for NEXT!-私たちは変われているのか?-」を本学伊都キャンパスウエストゾーンにおいて開催しました。 当日は全国各地から234名のメンバーシップが一堂に会し,9时间にわたるプログラムを一绪に盛り上げました。冒头のランチセッションでは,本学职员?学生のチームで元気に伊都キャンパスを绍介しました。 続くポスターセッションでは,过去最高50パネル130名の発表者を迎え,会场の至る所で各大学の工夫あふれた教育活动の発表やアイデアの交换が活発に行われました。会场校となった本学からは17パネルが出展し,教职员に学生も混じって一生悬命に九州大学の教育活动を笔搁しました。 その后の企画セッションでは,话题提供者として国立政策教育研究所の川岛启二高等教育研究部长をお迎えし,「谁が大学教育を改善するのか」と题したワールドカフェ形式(※2)のワークショップを开催。リラックスした雰囲気の中で,少人数のグループごとの対话を重ねていきました。 参加者の热気が冷めやまぬ中,最后に全参加者による全体写真を撮影し,蚕-肠辞苍蹿别谤别苍肠别2013は大盛况のうちに终了しました。
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(※1)蚕-尝颈苍办蝉 事务局を本学教育改革企画支援室内に置く蚕-尝颈苍办蝉は,贵顿(ファカルティ?ディベロップメント)?厂顿(スタッフ?ディベロップメント)の大学间连携による人的ネットワークの构筑や情报共有を通じ,各高等教育机関における学习?教育の改善が推进されることを支援し教育活动の向上と発展に寄与することを目的とした大学间ネットワークです。メンバーシップは现在,31大学,6短期大学,77賛同者(2013.11.1现在)まで広がっています。
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(※2)ワールドカフェ形式 カフェが提供しているようなリラックスした雰囲気の中で,少人数による会话を行うことにより,集合知を生み出す効果があるとされている手法です。
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【写真】 (上)ポスターセッションの様子 (中)企画セッション内のワールドカフェ风景 (下)全参加者で撮影した全体写真
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