第63回工学教育研究讲演会にて本学のキャンパスアジアプログラムを绍介した论文が优秀発表论文を受赏
2015.12.03
トピックス
平成27年9月2日(水)から4日(金)に亘り、伊都キャンパスにて「第63回工学教育研究講演会」が開催され、国際セッション部門で本学のキャンパスアジアプログラムを紹介した論文が優秀発表論文「International Session Award」を受赏しました。 本讲演会は、公益社団法人日本工学教育协会主催による第63回年次大会となるもので、「イノベーションを牵引する工学教育の国际化」をテーマに、多数のプレゼンテーションが行われ、延べ500人が参加しました。本学からは、総合理工学研究院の田邉哲朗特任教授?プログラム国际コーディネーターが代表してプレゼンテーションを行い、プログラム内容や活动実绩を绍介し、多数の参加者から、ダブルディグリープログラムについて、活発な质疑が寄せられました。 海外への発信力推进を目的に设けられた国际セッション部门では、本プログラムの活动内容、発表论文の内容が高く评価され、受赏につながったものです。 本プログラムでは、この受赏を弾みとして今后の活动に迈进し、グローバルに活跃できる理工系の人材育成に努めていきます。
【参考奥别产サイト】 エネルギー环境理工学グローバル人材育成のための大学院协働教育プログラム (キャンパスアジアプログラム)
International Session Award
Proceedings
写真
田邉特任教授によるプレゼンテーションの様子
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