

自分のやりたいことに
正直でいることが一番!

人文科学府 博士2年
きよすえ
清末 ももさん

研究者を志し、物事の根本を探りたいという探究心で论理学の道を歩む、清末ももさん。
もともと、学部は熊本大学の歴史学科でしたが、その时々の问题関心によって他のゼミや院ゼミにも参加し、人文学を幅広く学んだ清末さん。大学院入学を机に、中高生时代から関心がある论理学の道へ进むことに。研究テーマは、メタ伦理の进化伦理学、つまり进化论と伦理学、道徳心の関係を考えることです。
博士课程进学にあたり経済面での不安は大きく、カツカツなときも。未来创造コースの支援で経済的に余裕が生まれ、研究や进路について考える时间が确保できたそう。コースの中に学际的なプログラムも取り入れられ、异分野を学ぶ机会があり、幅広い兴味関心をもつ清末さんにはとても良かったと。
「九州大学には支援制度がいろいろあるから、自分にあうものを见つけて応募してください。まだまだ知りたいこと?研究したいことがあるなら博士课程への进学を検讨してみては?」と、现役大学生にエールを送ります。
※本内容は「九大広报126号(令和4年12月発行)」に掲载されています。
自分のやりたいことに
正直でいることが一番!

人文科学府 博士2年
きよすえ
清末 ももさん



研究者を志し、物事の根本を探りたいという探究心で论理学の道を歩む、清末ももさん。
もともと、学部は熊本大学の歴史学科でしたが、その时々の问题関心によって他のゼミや院ゼミにも参加し、人文学を幅広く学んだ清末さん。大学院入学を机に、中高生时代から関心がある论理学の道へ进むことに。研究テーマは、メタ伦理の进化伦理学、つまり进化论と伦理学、道徳心の関係を考えることです。
博士课程进学にあたり経済面での不安は大きく、カツカツなときも。未来创造コースの支援で経済的に余裕が生まれ、研究や进路について考える时间が确保できたそう。コースの中に学际的なプログラムも取り入れられ、异分野を学ぶ机会があり、幅広い兴味関心をもつ清末さんにはとても良かったと。
「九州大学には支援制度がいろいろあるから、自分にあうものを见つけて応募してください。まだまだ知りたいこと?研究したいことがあるなら博士课程への进学を検讨してみては?」と、现役大学生にエールを送ります。
※本内容は「九大広报126号(令和4年12月発行)」に掲载されています。