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2022年3月5日(土)と6日(日)の2日间、オンラインにて第8回ディベート教育国际研究会大会を开催しました。
本研究大会は、ディベート教育国際研究会(会長?井上奈良彦 言語文化研究院教授)の主催および言語文化研究院と日本ディベート協会(JDA)九州支部の共催により開催され、日本、韓国、中国、台湾、オランダ、アメリカの6か国から延べ39名の参加者が集まり、最新のディベート教育の事情について議論を交わしました。大会2日目には、イリノイ州立大学(アメリカ)の Joseph Zompetti 教授のKeynote Speech(Argument in a Fake News World)の後、3件の発表が英語で行われ、参加者からは「海外の最新の事例を知れて大変興味深かった」とのコメントが寄せられました。
本学会は、ディベート教育に特化した日本で唯一の国际学会であり、今回の年次研究大会においても、研究者だけでなく、中学?高校教员からの実践报告も多数寄せられ、来年度から施行の高等学校学习指导要领で导入されるディベートの指导方法について意见を交换する贵重な机会となりました。
ディベート教育国际研究会および言语文化研究院では、今后もディベート教育推进のために様々な活动を行っていく予定です。详细については下记贬笔をご覧ください。
ディベート教育国际研究会:
九州大学言语文化研究院ディベート教育:
プレゼンテーションの様子
集合写真
言语文化研究院 教授 井上奈良彦
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