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箱崎キャンパスで狈骋翱合同説明会を开催

2014.07.21
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???平成26年7月5日(土),箱崎キャンパス国际ホールにおいて狈骋翱合同説明会を开催しました。この説明会は本学と特定非営利活动法人狈骋翱福冈ネットワーク(贵鲍狈狈)との共催で行われたもので,国际协力や狈骋翱に兴味を持つ学生が,狈骋翱のスタッフや,実际に狈骋翱活动に関わった経験のある学生から直接话を闻き,狈骋翱の活动内容や,学生としてどのような関わり方が可能であるのかを学ぶためのものです。

 説明会は叁部构成となっており,まず第一部「国际协力を知る」では,法学部国际政治学ゼミ(担当教员:大贺哲准教授)の学生がファシリテーターを务め,参加者とともに「世界がもし100人の村だったら」というワークショップを行いました。また,贵鲍狈狈の职员がワークショップを踏まえて「狈骋翱入门讲座」を行い,参加者は国际协力についての知识を深めました。

 続く第二部「経験者から话を闻く」では,実际に福冈の狈骋翱でスタディツアーやボランティアに参加した本学の学生らが狈骋翱活动に関わるようになったきっかけや,活动の体験谈などを座谈会形式で话しました。
 最后に第叁部「狈骋翱団体とであう」では,参加者が関心のある出展団体のブースを自由に回る「ブース説明会」や狈骋翱団体との「交流会(フリートーク)」の时间が设けられ,参加者がそれぞれ兴味のある狈骋翱団体を回って,具体的な活动内容や现地の课题などについて话をきくなど有意义な时间となりました。


 狈骋翱合同説明会には11団体が出展,30名以上の学生が参加し,国际协力や狈骋翱活动の现状について知る良い机会となりました。?


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【写真】

(上)学生主体で行ったワークショップの模様

(中)経験者たちによる座谈会

(下)ブースで狈骋翱団体より话を闻く参加者