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第8弾企画「九大発アジア学の実践と协働」を実施しました

2021.04.14
トピックス

令和3年3月10日(水)、人社系协働研究?教育コモンズ(※)の第8弾企画として、シンポジウム「九大発アジア学の実践と协働」をオンラインで开催しました。
 当日は、冈幸江教授(人间环境学研究院)と国分航士讲师(人文科学研究院)の司会による趣旨説明ののち、本学の各部局から登坛した多くの教员が、九州大学人社系における、アジアに関わる研究、教育の実践例の绍介や、今后の可能性への提案等について説明しました。&苍产蝉辫;
 今回は人文科学研究院よりアントン?シュバイツァー教授(美术史?建筑史)、辻田淳一郎准教授(考古学)、井口千雪讲师(中国文学)、人间环境学研究院より箕浦永子助教(都市史、东洋建筑史)、宫本聡助教(教育人类学)、陈思聡准教授(シティズンシップ教育)、法学研究院より西英昭教授(中国法?东洋法制史)、中岛琢磨准教授(政治史)、小岛立教授(知的财产法?文化政策?科学技术イノベーション政策)、経済学研究院より清水一史教授(世界経済)、藤井秀道准教授(日本経済论)といった、多种多様な分野の教员が登坛しました。&苍产蝉辫;
 登坛者によるパネルディスカッションでは、フロアーの意见を踏まえながら、「アジアに开かれた九州」としての特徴をもった研究?教育の方向性について议论を深めていきました。
 シンポジウムには约60名の参加者が集まりました。本学とアジアとの関连という同じテーマの下で、様々な教员とその研究や取组を知ることのできる良い机会となり、学生からの有意义な意见もあがり活発な议论が行えました。

&苍产蝉辫;(※)九州大学の人文社会系4部局「人文科学研究院」「人间环境学研究院」「法学研究院」「経済学研究院」は、人文社会系の学部および学府(九州大学では、教育组织としての大学院を「学府」と呼びます)における共同研究活动と、异分野融合による新たな研究分野や研究课题の创発をめざす协働研究活动との両轮を统括し、管理运営していく态势をとるために、2018年10月に「人社系协働研究?教育コモンズ」を立ち上げました。

&苍产蝉辫;ホームページ:

井手教授による开会の挨拶

会场の様子

讲演の様子

人文?シュバイツァー教授

人环?箕浦助教

法学?中岛准教授

経済?清水教授

お问い合わせ

九州大学人社系协働研究?教育コモンズ
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