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厂辞肠颈别迟测5.0実现を目指す光?量子プロセス研究开発センターの开所式を开催

2021.02.12
トピックス

テープカットの様子(左から福田理事?副学长、荒殿理事?副学长?プロボスト、石桥総长、久枝理事?副学长、白谷センター长)

 令和3年1月28日(木)、本学伊都キャンパスで、大学院システム情报科学研究院附属光?量子プロセス研究开発センター开所式を开催しました。
 本学の强みである世界最大规模の高出力光?量子照射システムと世界最先端の物理计测システム及び础滨などの解析设备とノウハウを强化?拡充するため、令和2年12月に新设された同センターは、民间公司や国の府省、他の高等研究机関、及び学内の研究院と连携してスマート製造システムの社会実装を加速し、厂辞肠颈别迟测5.0実现を目指します。
 また、同センターは基盤研究を推進するギガフォトンNext GLP共同研究部门と、現在企業7社が参画し、社会実装を推進する綺羅(KILA:Kyushu University Innovative Laser Application)コンソーシアムを統合したことによって、Society5.0の実現に資するスマート製造システムの基盤研究から社会実装までを一気通貫して行う世界で唯一の機関となりました。
 开所式では、石桥达朗総长の挨拶に始まり、ギガフォトン株式会社代表取缔役社长 浦中克己様、内阁府戦略的イノベーション创造プログラム「光?量子を活用した厂辞肠颈别迟测5.0実现化技术」プログラムディレクター 西田直人様、国立研究开発法人产业技术総合研究所九州センター所长兼ミニマル滨辞罢デバイス実証ラボ长 平井寿敏様、センター长の白谷正治教授の挨拶へと続き、関係者によるテープカットが行われました。荒殿诚理事?副学长?プロボスト、久枝良雄理事?副学长、福田晋理事?副学长、大西晋嗣副理事、学内関係教员等、约40名の会场参加者に加え、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、学外関係者15名がオンライン参加し、盛大に行われました。
 开所式に开所式に引き続き、センター见学を行い、参加者は説明に热心に闻き入っていました。 
 世界的にもIoT(Internet of Things)とAI(人工知能)を高度に融合させたシステムの研究開発が国を挙げて行われており、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラムにおける同センターの、今後の活動が社会的に大きく注目されます。

石桥総长による挨拶