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2020年11月26日(木)に九州大学アジア?オセアニア研究教育机构と持続可能な社会のための决断科学センターが主催する日韩シンポジウム「参加型まちづくりと伝染病」をオンラインにて开催いたしました。
前例のないコロナ祸の中で、人と人とのコミュニケーションと交流、対话などを重视する参加型まちづくりの现场においても、かつてない厳しい状况に直面しています。そこで、日本と韩国の研究者やまちづくり现场の活动家を招き、コロナ前后の社会、まちづくり现场での话についてご报告いただいたのち、その状况や今后の课题などに関して议论を深めました。
シンポジウムは出水薫教授(持続可能な社会のための決断科学センター長ならびにアジア?オセアニア研究教育機構 都市クラスター ガバナンスモジュール長)による挨拶で開会し、イム?ワンス氏(Meharry Medical College?教授)、遊佐敏彦氏(奈良県立医科大学MBT研究所?講師)、錢琨氏(九州大学持続可能な社会のための決断科学センター?助教)、ソン?ビョンホ氏(ソウル市マウル共同体総合支援センター ?政策TFチーム長)、山内泰氏(NPO法人 ドネルモ 代表理事)よりコロナ前後の社会やまちづくり現場について講演していただきました。
シンポジウム后半の総合讨论の场では、コロナ前后のコミュニティの変化、対面から非対面という方法の変化による影响などに関してより议论を深めるとともに、参加の学生や一般の方からの质问や意见もありました。
&苍产蝉辫;※アジア?オセアニア研究教育机构の贬笔にも掲载されております。
出水先生による开会の挨拶(上段左)
イム?ワンス氏讲演
銭氏讲演
ソンビョンホ氏讲演
九州大学持続可能な社会のための决断科学センター
助教 郑有景
Mail:jeong.yukyong.033★m.kyushu-u.ac.jp
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