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令和2年7月31日(金)、本学未来デザイン学センターと上天草市は、上天草市役所において、连携协力协定を缔结いたしました。
今回の连携协定は、厂顿骋蝉や厂辞肠颈别迟测5.0を勘案し、地域资源を活かした新たな生活様式の构筑と地方创生の実现のための调査?研究?モデル事业を実施することを目的としています。
未来デザイン学センターと上天草市とは、従前から教育と研究の両面で协力を进めてきており、これまでの歩みとこれからの方向性に鑑みて、さらに连携を强化し、デザインを核とした厂顿骋蝉や厂辞肠颈别迟测5.0を勘案した上天草市らしい新たな生活様式の构筑と地方创生の実现を协力して进めていくことは、お互いに実りの多いものとなると考えられます。
今后は、教育、研究、产学连携、社会贡献の分野において、相互に积极的な取组を行っていく予定です。
调印式の様子(左から、村田一安上天草副市长、堀江隆臣上天草市长、清须美匡洋九州大学未来デザイン学センター长、田上健一九州大学未来デザイン学センター教授)