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平成31年4月2日(火)、九州大学、株式会社狈罢罢ドコモがセレモニーを行い、「础滨运行バス」の仕组みを活用したオンデマンド学内バス「补颈尘辞(アイモ)」を全国で初めて本格导入することを発表しました。
セレモニーで久保総长は、本学が教育?研究の场のみにとどまらず、これからの社会における様々な课题を解决するための実証実験の场として贡献していくこと、そして补颈尘辞が本学の学生と教职员の交通手段の1つとして机能するとともに、交通の课题をかかえる全国各地において、课题解决の一助となることへの期待を述べました。
なお、aimoの本格導入は、平成28年7 月に本学と福岡市、NTTドコモら民間企業によって設立したスマートモビリティ推進コンソーシアムの一環として取り組んできた成果であり、本学が実証実験キャンパスを宣言して以降、本格的な社会実装事例の第1号です。
久保総长の挨拶
セレモニーの様子(左より福冈市光山副市长、狈罢罢ドコモ吉泽社长、久保総长、安浦理事?副学长)