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平成31年3月7日(木)、福冈県主催のインダストリアルツアーが开催され、小川知事、ベトナム社会主义共和国、中华人民共和国、オーストラリア、大韩民国、タイ王国の総领事、アメリカ合众国の首席领事、国际连合人间居住计画(ハビタット)福冈本部长の方々が本学伊都キャンパスを视察されました。
これは、福冈県と本学が连携して取り组んでいる、水素エネルギーや有机光エレクトロニクスなどの最先端技术について、海外の方々の理解を深めていただくことを目的として开催されたものです。
本学では、伊都キャンパスの日本ジョナサン?碍厂?チョイ文化馆で久保総长から挨拶を行った后、水素エネルギー国际研究センター、最先端有机光エレクトロニクス研究センター(翱笔贰搁础)を视察されました。
また視察後には、椎木讲堂で糸島市の月形市長、九州大学からは安浦理事?副学長や、佐々木副学長も出席して意見交換会が行われました。その中で小川知事は、「この地域のさまざまな魅力と人々のエネルギーを感じ取っていただき、皆さまのお国の一人でも多くの方に本県の魅力をぜひお伝えください」とPRされていました。
福冈県贬笔
佐々木水素エネルギー国际研究センター长?副学长から説明を受けるインダストリアルツアーメンバーの方々
九州大学水素エネルギー国际研究センターの视察の様子
九州大学水素ステーションにて
安达センター长による最先端有机光エレクトロニクス研究センター(翱笔贰搁础)の説明
翱笔贰搁础の外国人研究者も交えて记念撮影