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昨年12月20日(木)、ミャンマー国教育省と计画财务省から成る调整委员メンバーが本学生物资源环境科学府(以下、生资环)を访问し、本学の人材育成奨学计画(闯顿厂)による留学生および本学の指导教员がお迎えしました。
人材育成奨学计画(闯顿厂)とは、「社会?経済开発计画の立案?実施に関わり、当该国の课题解决に资する优秀な若手行政官等の人材育成」を目的として1999年度より开始された无偿资金协力による留学生受入れ支援事业で、现地政府、国际协力机构、日本国际协力センター、大学の连携のもと、これまで多くの优秀な人材を辈出しました。生资环ではミャンマーの他、ラオス、ベトナム合わせて32人の闯顿厂生が在籍し、セミナー、実地研修、国际农学フロンティア教育プログラムの讲义聴讲など、多彩な闯顿厂プログラムを受けています。更に帰国后はフォローアップセミナーが开催され、指导教员等から将来的な研究展望についての协议やヒント等を得る机会を设けて、当该国と生资环との継続的研究交流を図っています。
访问団は农学部福田晋研究院长との挨拶の后、ミッションの第1部で、本学の指导教员から闯顿厂生の学习状况についての报告を受けました。続いて第2部では、闯顿厂小委员会委员长の土居克実教授より闯顿厂生受入の概况について説明の后、访问団と闯顿厂生との意见交换会が行われました。第3部の访问団と闯顿厂生との面谈后、第4部では指导教员の研究室を见学し、今回のミッションを终了しました。第1部では闯顿厂生と共にミャンマーで调査中の指导教员から现地调査や学生の研究内容を绍介する笔笔罢でのサプライズ参加の一幕があったり、意见交换中も访问団からは终始质问の手があがり、学府における闯顿厂生受入の状况をより仔细に理解いただくと共に相互の信頼関係を深める贵重な时间となりました。
左から、Tun Tun Naing計画財務省事務次官、Win Tun教育省教育調査計画訓練局長、福田研究院長、Myat Myat Maw教育省教育調査計画訓練局副課長
九州大学における闯顿厂生受入概况の説明
指导教员3名、闯顿厂运営小委员会教员8名、総势11名でお迎え
农学部ウエスト5号馆前にてミャンマー闯顿厂生と
九州大学农学部学生係
电话:092-802-4508
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