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　平成30年9月29日（土）に开催された「九州大学アカデミックフェスティバル2018」において、若手女性研究者?女子大学院生优秀研究者赏受赏者の表彰式が挙行されました。
　本赏は、本学における优れた研究成果を挙げた若手女性研究者および女子大学院生を表彰することにより、その研究意欲を高め、もって将来の学术研究を担う优秀な女性研究者の育成とこれによる本学のダイバーシティ促进等に资することを目的として、平成30年度に创设されました。今回は初年度にもかかわらず、若手女性研究者部门16名、女子大学院生部门22名の推荐があり、厳正な审査の结果、それぞれの部门から最优秀赏1名、优秀赏2名ずつの合计6名が受赏しました。
　椎木讲堂での表彰式には海外派遣中の1名を除く、5名が出席し、久保総長から表彰状と記念の盾が授与されました。その後、久保総長の挨拶、最优秀赏の大浜助教のスピーチののち、最後に、総長、受賞者5名で記念撮影を行いました。
　なお、本赏は、「女性研究者活跃促进プロジェクト」の寄附金により运営しております。本赏の详细につきましてはをご覧ください。

【若手女性研究者部门】
最优秀赏　　
大浜 聖香子（人文科学研究院 助教）
优秀赏
若林 里衣（工学研究院 助教）、白鳥 美穂（薬学研究院 助教）

【女子大学院生部门】
最优秀赏
森 瞳美（医学系学府博士課程2年）
优秀赏
稲森 雅子（人文科学府博士後期課程3年）、原 朱音（システム生命科学府博士課程3年)