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平成30年7月22日(日)から28日(土)にかけて第20回比較法国際アカデミー国際会議(組織委員長河野俊行主干教授、同事務局長五十君麻里子教授)が秋篠宮同妃両殿下ご臨席のもと、東アジアで初めて、椎木讲堂ほか福岡市内4か所の会場で開催されました。これは4年に一度開催される法学分野では世界最大級の国際会議です。
22日(日)にタイ、フィリピン、日本の最高裁からスピーカーを招き、アクロス福岡で裁判官教育に関するラウンドテーブルが開催され、翌23日(月)には椎木讲堂で開会式が執り行われました。秋篠宫殿下からお言葉を賜り、松山政司内阁府特命担当大臣、山口厚最高裁判事、小川洋福岡県知事、久保総长から挨拶があったほか、カタリナ?ブーレヴェルキ比较法国际アカデミー会长、山极寿一日本学术会议会长、河野教授が歓迎の辞を述べました。学術面ではスーザン?キーフェル豪州最高裁長官の基調講演に始まり、椎木讲堂と福岡国際会議場を会場として、40を超えるセッションで活発な議論が展開されました。なかでも本学が主導した、シェアリングエコノミー、データ、テクノロジーと法を総合的に取り扱うコングレス?イン?コングレスは高い評価を受けました。60カ国超の国々から832名の参加者(内9割は外国人参加者)が集まり、同アカデミーとしても最大規模となりました。最終日には福岡の和太鼓アンサンブルが圧倒的な演奏をみせて、多くの賞賛が飛びかい、参加者からこれまでで最高の会議であったという賛辞が組織委員会に寄せられました。
7月28日(土)には、福冈大学メディカルホールで、村木厚子元厚労省事务次官ほか4名をパネリストとする市民フォーラム「ひとり亲家庭の贫困―比较法にその解决の糸口を求めて」が开催され一般市民にも成果が共有されました。
秋篠宫殿下
スーザン?キーフェル豪州最高裁长官による基调讲演
开会式の様子
松山政司内阁府特命担当大臣
山口厚最高裁判事
小川洋福冈県知事
久保総长
カタリナ?ブーレヴェルキ比较法国际アカデミー会长
山极寿一日本学术会议会长
河野俊行主干教授