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本学応用力学研究所は、3部门?3センター体制により、「力学とその応用に関する先端的课题に関し、国际的に高い水準の研究成果を上げるとともに、现在の人类社会にとって重要な课题となっている地球环境とエネルギー问题に関するプロジェクト研究に力学的手法を用いて取り组み、社会に贡献する」ことを目标に掲げています。その体制を强化すべく、平成29年4月に2つのセンターを改组し、大気海洋环境研究センター并びに高温プラズマ理工学研究センターを设置しました。この设置を学内外に周知するため、平成29年7月15日(土)に、筑紫キャンパスの総合研究栋(颁-颁耻产别)筑紫ホールにおいて记念式典を开催しました。
式典は、西井知纪文部科学省研究振兴局学术机関课长をはじめ、本学理事、核融合プラズマ分野および大気海洋分野の着名な研究者など、约120名の出席のもと行われました。西井课长から「社会や国民の方々の期待に応えることができる优れた研究成果の创出のみならず、新たな「知」の创出に向けて、我が国の共同利用?共同研究活动の机能强化、ひいては、学术研究の発展により一层贡献されることを期待しております」との挨拶がありました。式典后は、2つのセンターの施设见学が実施され、个别の研究の绍介が行われました。
施设见学する西井学术机関课长(中央)
施设见学の様子
応用力学研究所事务室
电话:092-583-7701
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