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歯学部创立50周年记念モニュメント及び看板の除幕式を开催

2017.06.08
トピックス

&苍产蝉辫;本学歯学部は,昭和42年に国立大学で6番目の歯学部として创立されて以来,平成29年6月に50周年の节目を迎えます。平成29年5月17日(水),歯学研究院栋本馆玄関前において,九州大学歯学部创立50周年记念事业の一环として设置した「记念モニュメント」及び歯学部のロゴマークを使用した大学院歯学研究院,大学院歯学府,歯学部の新たな「看板」の除幕式を执り行いました.

古谷野歯学研究院长(中央)の挨拶

モニュメントの除幕式の様子

 最初に中村誠司副病院長の開会挨拶,続いて古谷野 潔 歯学研究院長?歯学部創立50周年記念会委員長の挨拶の後,司会の前田英史教授の合図により関係者の手で幕が引かれ,銀色に輝くモニュメントが披露されました。引き続き,看板の除幕が行われると,その場に集まった多くの皆様から盛大な拍手が沸き起こりました。

 続いて,平田雅人 名誉教授(前歯学研究院長)の挨拶の後,モニュメントの制作者である石川幸二 名誉教授(芸工)から,モニュメントのタイトル「口腔の健康が世界を救う」についての説明,モニュメントのコンセプトや込めた思いなどの説明があり,最後は久保秀郎 歯学部同窓会長の挨拶で締め,除幕式は盛会のうちに終了しました。

记念モニュメント

歯学研究院等の新たな看板

※详细は、次の鲍搁尝からご覧ください。
(歯学部创立50周年记念事业贬笔「モニュメント除幕式 ご报告」)

関係者による集合写真

(歯学部创立50周年记念事业について)

&苍产蝉辫;本学部では50周年を记念して,跃进スローガン「継承?跃进?牵引」を掲げ,记念シンポジウムや记念市民フォーラムの开催,国际的视野を持つグローバル人材の育成を目的とした学生教育支援基金の设立など,様々な记念事业を计画し,一部については着実に実行しているところです。

これらの记念事业を弾みにして,本学部は,歯学教育,研究,医疗の更なる充実を図り,地域医疗のみならずグローバルな社会にも対応できる歯科医师や歯学研究者を育成し,魅力ある九州大学歯学部の今后の発展と社会への贡献に迈进していきます。

※详细は,次の鲍搁尝からご覧ください。
(歯学部创立50周年记念事业贬笔)

お问い合わせ

歯学部创立50周年记念事务局
电话:092-642-6329
贵础齿:092-642-6329