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闯惭滨笔认証书
平成29年3月15日(水),九州大学病院は,国立大学附属病院としては全国で2番目となる外国人患者受入れ医疗机関认証制度(闯惭滨笔)の认証を取得しました。
本认証制度は,病院机能评価(日本医疗机能评価机构)など第叁者机関による认証制度によって医疗施设机能が评価されている日本国内の病院または健诊施设において,多言语による诊疗案内や异文化?宗教に配虑した対応など,外国人患者の受入れに资する体制を日本医疗教育财団が第叁者的に评価することを通じて,医疗を必要とするすべての人に安心?安全な医疗サービスを提供できる体制づくりを支援することを目的とした制度です。
审査にあたっては,现况调査票や自己评価票などの书面调査と面接や院内ラウンド调査などの访问调査が日本医疗教育财団の认定调査员により実施され,认証审査会において最终的な判断が行われました。
今后,九州大学病院では,外国人患者の受入れ体制整备のため,医疗现场における対応マニュアルや外国语会话集などのツールや院内表示等を顺次见直していくこととしています。
闯惭滨笔院内ラウンド调査
闯惭滨笔讲评