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森田浩介教授
大学院理学研究院物理学部门教授兼国立研究开発法人理化学研究所仁科加速器研究センターグループディレクターである森田浩介教授を中心とする研究グループが提案していた113番元素の名称及び记号が、グループの提案通り以下に决定しました。
森田教授のコメント及び详细については、国立研究开発法人理化学研究所によるを参照ください。
【名称及び记号】
元素名 「苍颈丑辞苍颈耻尘(ニホニウム)」
元素记号 「狈丑」
<久保千春総长のコメント>
この度、森田浩介教授の研究グループが提案した113番元素名案?记号案が提案通りに「ニホニウム」「狈h」と决定されたことは、九州大学関係者として大変光栄に思いますとともに、九州大学を代表して森田教授に心からお祝いを申し上げます。
世界中で使用される元素周期表の一角に日本语の語感を残した「ニホニウム」が加わることは、日本のこれからを担う学生、若手研究者のモチベーションを大きく向上させる意義深いことと考えております。九州大学においても本学教授の快挙に非常に勇気づけられているところであり、今後も「未来の課題に挑戦する大学」として、日本の科学?技術の発展に力強く貢献してまいりたいと考えております。
九州大学広报室
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