学术研究都市构想の推进に向けて
2003.03.31
トピックス
1.「构想促进东京会议」発足
九州大学新キャンパスを中心とする学术研究都市构想を进める「九州大学学术研究都市推进协议会」(会长:大野茂(社)九州?山口経済连合会会长、代表委员:大野茂会长、麻生渡福冈県知事、山崎広太郎福冈市长、梶山千里九州大学総长)は、构想の具体的推进を目的に、中央で活跃するオピニオン?リーダーの意见を伺うための、28名の委员から成る「九州大学学术研究都市构想促进东京会议」(会长:前田胜之助东レ㈱会长、副会长:石黒正大东京ガス㈱常务、桑原洋㈱日立製作所副会长)を设立。平成15年1月29日(水)には、その设立総会が开催されました。
2.シンポジウム开催される
同日には、「21世纪の产学连携?学术研究都市に求められるもの」を主题とするシンポジウムも开催されました。
日本ケイデンス?デザイン?システムズ社长で米国通商代表部、日本础罢&补尘辫;罢副社长の経歴を有するグレン?S?フクシマ氏による基调讲演「日本の学术研究都市と产学连携」、山本肇狈贬碍解説委员をコーディネーターとし、荒蒔康一郎キリンビール㈱社长、所眞理雄ソニー㈱上席常务、高田仁㈱先端科学技术インキュベーションセンター前副社长、美马のゆり公立はこだて未来大学教授、そして村上敬宜九州大学工学研究院长をパネラーとしたパネル?ディスカッション、その后财界や政界から多くの方々が参加して开催された交流会で、九州大学学术研究都市づくりに向けた多くの意见が交换されました。
なお、シンポジウムの模様は、NHKテレビで放映されます。
◎2月22日(土)午后4时から 狈贬碍教育テレビ
◎3月1日(土) 午后5时から 狈贬碍BS1「叠厂フォーラム」