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式は、九州交响楽団の吉浦胜喜氏の指挥、九大フィルハーモニーオーケストラ及び九州芸术工科大学フィルハーモニー管弦楽団の演奏による、ワーグナー作曲「ニュルンベルグのマイスタージンガー前奏曲」で幕を开けました。 新入生2691名とその家族など合わせて约5000名の列席者を前に、梶山千里総长は、「自律的に行动できる若者に」と题して告辞を述べました(全文丑迟迟辫://飞飞飞.办测耻蝉丑耻-耻.补肠.箩辫/辫谤别蝉颈诲别苍迟/丑16苍测耻耻驳补办耻.丑迟尘)。続いて、経済学部の内田宪吾(うちだけんご)君が新入生総代として「自立の精神を重んじ、学术を究めると共に、自ら人格の陶冶につとめ、社会の期待に沿うことを誓います」と誓词を朗読しました。 また今回は、大学間交流协定校であるソウル大学校のCHUNG Un-Chan(チョンウンチャン)総長が来賓として列席し、「開かれた心を持つ世界人であれ」「韓日両国の若者、ことにソウル大学生と九州大学生にとって、共生の徳を持って、新しいアジア史、世界史を創ることは時代的使命である」と祝辞を述べました。 |