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九州大学水産実験所×イオンモール福津『Challenge to Circulation Project』を発足

公开大実験!ロス食材?食品カスを使用したウニのエサ开発 2023.10.25
お知らせ

九州大学生物資源環境科学府附属水産実験所(以下「九大水産実験所」)は、イオンモール福津と連携し、福津市、宗像漁業協同組合、トヨタ自动车九州株式会社に协力いただき、『Challenge to Circulation Project』(以下「本プロジェクト」)を発足します。

『Challenge to Circulation Project』 概要

  • 内容
    循環型社会?脱炭素社会の実現に向けて、九大水産実験所 とイオンモール福津が中心となり、地域の産官学の関係者とともに、地域の課題となっている「磯焼け」の改善や、フードロス削減、食材の地域循環、地域のブランド力向上を目指す取り組みを通じて、地域の方々、とくに子供たちにSDGsを啓発する教育の取り組みを実践してまいります。

  • 协力
    福津市
    宗像渔业协同组合津屋崎支所
    トヨタ自动车九州株式会社

地域発の循环型社会?脱炭素社会の実现を目标に、九州大学水产実験所とイオンモール福津がタッグを组んだ本プロジェクトの第一弾は、福津市の沿岸部で问题となっている、「増えすぎたウニ」问题です。磯焼けによって大量発生している痩せたウニを、イオンモール福津から排出されるロス食材や食品カスをエサとして活用し、九大水产実験所で养殖して食べられるように育てます。ウニがうまく育てば、イオンモール福津内の店舗で提供するイベントも计画しています。

本取り组みを通じて、地域の海でおきている水温上昇や磯焼け、水产资源の减少といった问题と、陆でおきている食品ロスや温室効果ガス削减などの问题とを、多くの方々に目に见えるカタチで広く启発するとともに、解决に向けた地域の取り组みも発信していきます。

本プロジェクトの一环として、10月28日(土)から11月5日(日)にかけてイオンモール福津にて开催されるサステナフェスにおいて、ロス食材を活用したウニのエサ开発の公开実験を行います。期间中はウニの饲育水槽をモール内に设け、様々なエサを与えてみます。どんな店舗の食材がどんなエサに変身しているのか?はたしてウニはそれを食べるのか?やってみないとわかりません!

 

期间中は、どのエサをウニが一番食べるのかを予想して投票する「モバモバ総选挙!2023」も実施します。アンケート回答者にはスペシャルなノベルティーがプレゼントされます(*ただし数に限りがあります、ご了承ください)

 

お问い合わせ

農学研究院 准教授 栗田 喜久(??? ????)
电话:0940-52-0163
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※メールアドレスの★を蔼に変更してください。