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骋厂碍と九州大学が戦略的パートナーシップ契约を缔结

世界同时开発?同时申请を目指し、医薬品开発を加速 2023.09.29
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グラクソ?スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール?リレット、以下GSK)と国立大学法人九州大学(所在地:福岡県福岡市 総長:石橋 達朗、以下 九州大学)は2023年8月17日付で、戦略的パートナーシップ契約を締結しました。

このパートナーシップは継続的な临床试験の実施とパフォーマンス向上を目的としたものです。骋厂碍は、九州大学病院に様々な领域の情报を定期的かつ継続的に共有し、九州大学病院で実绩が豊富なオンコロジー领域を中心に紧密に连携していきます。両者は、このパートナーシップを通じて、早期の临床试験実施计画の策定と、试験の立ち上げや症例集积性の向上を実现し、医薬品开発を加速します。

このパートナーシップを通じて世界同时开発?同时申请を実现することにより、より良い医薬品をより早く患者さんにお届けすることを目指します。

GSKメディカル開発本部長の三好 出より

今回のパートナーシップ契約締結を受け、GSKメディカル開発本部長の三好 出は次のように述べています。

「骋厂碍は、2030年までに25亿人以上の人々の健康により良い変化をもたらすことを目指しています。この度、オンコロジー领域で豊富な知见をもつ九州大学との连携によりスピーディな临床试験の実现が可能になると确信しています。さらに、このパートナーシップが、日本におけるドラッグ?ラグ/ドラッグ?ロスの改善と临床试験环境の进化の一助となることを愿っています。」

九州大学病院ARO次世代医療センター長の戸高 浩司より

また、九州大学病院ARO次世代医療センター長の戸高 浩司は次のように述べています。

「当院は基本方针の第一番目に高度医疗の提供と研究开発の推进を掲げています。开発最终段阶として治験を高い品质で行うことは大学病院の努めであり、公司治験、医师主导治験とも积极的に取り组んでいます。この度、世界同时开発?同时申请を目指すグローバル公司の骋厂碍とパートナーシップを结べたことは、本院の豊富な実绩と相まって、患者さんに新しい治疗を届ける上で大きな相乗効果を生むものと期待いたします。」

九州大学病院について

九州大学病院は、黒田藩賛生馆を源流に150年以上の歴史を有し、特定机能病院として高度医疗の提供のみならず、画期的な医薬品や医疗技术等を开発しています。文部科学省认定「桥渡し研究支援机関」、厚生労働省认定「临床研究中核病院」のダブル拠点として、研究成果の特许化から、研究开発费の获得、薬事规制対応、医师主导治験の设计?実施まで础搁翱次世代医疗センターが中心となって幅広く対応しています。「がんゲノム医疗中核拠点病院」にも认定されており、多くの高次机能を活かしたがん先端医疗を実施しています。

グラクソ?スミスクライン(骋厂碍)について

骋厂碍は、サイエンス、テクノロジー、人财を结集し、力を合わせて病に先手を打つことを存在意义とするバイオ医薬品のグローバルリーダーです。骋厂碍は、免疫学、遗伝学、先端テクノロジーを駆使し、感染症、免疫?呼吸器疾患、オンコロジーをはじめとする疾患领域の研究开発に注力しています。そして、ワクチン、スペシャリティ医薬品、ジェネラル医薬品を通じて、病気の予防と治疗に贡献します。
详细情报はを参照ください。

お问い合せ先

グラクソ?スミスクライン株式会社
コミュニケーション

河合 佐知子
E-mail: JP.Communications@gsk.com

国立大学法人九州大学病院
ARO次世代医療センター 広报担当

北島 奈緒子
E-mail: tr-info@med.kyushu-u.ac.jp