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2022年度 第4回社会包摂デザイン研究会「災害と農業?農村」参加者募集

讲演会等 申込受付终了

近年频発する各地の自然灾害において、农村エリアでは、农业や农ある暮らしを対象としたボランティア活动が见られるようになりました。大规模灾害の际に社会福祉协议会が设置する灾害ボランティアセンターは通常、生活支援を目的とするため、家屋の片付けにボランティアの派遣を行い、农地や水路の復旧に派遣することはありません。一方、被灾された农家にとって、农业は収入源であると共に、日々の食料を生产し、健康と生活、そして地域の环境を守り育む営みそのものであり、早期復旧が望まれます。
このような状況の中、各地のNPO、JA、行政機関が連携した支援の事例が増えてきました。本研究会では、研究者から農を対象とした災害ボランティアの位置づけを紹介すると共に、ゲストとして農林中金総合研究所の野場氏、被災地NGO 恊働センターの頼政氏をお招きし、これらの活動が農業セクターから、またボランティアセクターからどのように見えているのか、協働を推し進めるにはどうしたら良いのか、ディスカッションを通じ、その論点を見出します。
オンラインでの开催となっておりますので、お気軽にご参加下さい。

対象 一般向け、高校生向け、在学生?教职员向け、その他
开催日时 2023.02.08 (水) 18:30 ~ 2023.02.08 (水) 20:20
開催场所 大桥キャンパス
会场名 Zoom(大桥キャンパスより配信)
会场の住所
定员 なし
参加费 无料
イベント详细 ◆时间の目安(スケジュール)
18:30 开会のあいさつ、会の趣旨説明
18:35 登坛者発表
19:25 ディスカッション
19:55 质疑応答
20:15 闭会のあいさつ

◆登坛者

?発表 1「農業ボランティアの登場とその課題?東日本大震災から令和元年東日本台風まで」
     齊藤 康則(東北学院大学経済学部 准教授)

?発表 2「平時の交流から災害時のボランティアへの活動展開」
     朝廣 和夫(九州大学芸術工学研究院 准教授)

?発表 3「農業セクターからの視点?農業協同組合と災害復興の関わりを題材に?」
     野場 隆汰(農林中金総合研究所調査第一部 研究員)

?発表 4「ボランティアセクターからの視点」
     頼政 良太(被災地 NGO 恊働センター 代表)
申込方法 事前申し込みの必要あり
摆奥别产サイト闭
※お申込み先(骋辞辞驳濒别フォーム)
申込受付期间 2023.01.23 (月) -
2023.02.08 (水)
お问合せ先

担当:社会包摂デザイン?イニシアティブ
电话:092-553-4552
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※メールアドレスの★を蔼に変更してください。

ホームページ
公开期间 2023.01.23 (月) -
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