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日本学術会議 in 福岡 学術講演会「若手研究者が考える地方創生と学術の未来」
日本学術会議は、その核としての幹事会（懇談会）を地方で開催して地方関係者と意見交換を行い、より一層強力に地方における学術振興を促進することを目的として、平成３０年度より全国各地区で地方学術会議を開催しております。令和３年度は「日本学術会議 in 福岡」と題して九州大学と日本学術会議の共催にて開催する運びとなりました。その一環として、学術講演会「若手研究者が考える地方創生と学術の未来」を下記のとおり開催いたします。
| 対象 | 一般向け、在学生?教职员向け |
|---|---|
| 开催日时 | 2022.02.23 (水) 14:00 ～ 2022.02.23 (水) 17:25 |
| 開催场所 | キャンパス外 |
| 会场名 | オンライン（窜翱翱惭) |
| 会场の住所 | |
| 定员 | なし |
| 参加费 | 无料 |
| イベント详细 | 趣 旨： 地方创生には様々なステークホルダーが関わってくるが、その推进に向けて、それぞれが问题を抱えているのが现状である。ここでは、中央政府、地域行政、产业界、地域における高等教育机関、若手研究者、それぞれの関わり方?役割について、主に若手研究者の视点から课题を掘り起こし、これからの地方创生のあるべき姿に迫る。 プログラム： 开会挨拶（14：00－14：10） 梶田 隆章（日本学術会議会長） 石橋 達朗（九州大学総長） 総合司会による趣旨説明（14：10－14：15） 岸村 顕広（日本学術会議連携会員、九州大学准教授?総長補佐） 讲演１（14：15－14：35）「社会课题解决に贡献する大学への期待、政策立案の立场から」 斉藤 卓也（文部科学省科学技術?学術政策局人材政策課長） 讲演２（14：35－14：55）「地域におけるイノベーション政策の现状と课题－大学と地域の関係性に注目して」 標葉 隆馬（日本学術会議若手アカデミー特任連携会員、大阪大学准教授） 讲演３（14：55－15：15）「地方国立大学における产学?地域连携の「中のひと」～社会と大学の界面観察」 中武 貞文（鹿児島大学准教授） 休憩（15：15－15：25） 讲演４（15：25－15：45）「地域文化アイデンティティの再构筑と実践～夸りと尊厳ある生き方（奥别濒濒-产别颈苍驳）を取り戻すために～」 井上 果子（宮崎大学准教授） 讲演５（15：45－16：05）「若手研究者が地域に出ていくために～意义?葛藤?评価から考える～」 小野 悠（日本学術会議連携会員、豊橋技術科学大学准教授） 日本学術会議地域活性化に向けた社会连携分科会からの報告（16：05－16：15） 休憩（16：15－16：25） 総合讨论?パネルディスカッション（16：25－17：15） 【パネリスト】 谷口 功（日本学術会議連携会員、独立行政法人国立高等専門学校機構理事長） 斉藤 卓也（文部科学省科学技術?学術政策局人材政策課長） 標葉 隆馬（日本学術会議若手アカデミー特任連携会員、大阪大学准教授） 中武 貞文（鹿児島大学准教授） 井上 果子（宮崎大学准教授） 小野 悠（日本学術会議連携会員、豊橋技術科学大学准教授） シンポジウム総括（17：15－17：20） 安田 仁奈（日本学術会議連携会員、宮崎大学准教授） 闭会挨拶（17：20-17：25） 玉田 薫（日本学術会議九州?沖縄地区会議代表幹事、九州大学副学長?主幹教授） |
| 申込方法 |
事前申し込みの必要あり 摆奥别产サイト闭 ※令和４年２月１８日（金）までに下记鲍搁尝より事前参加申込をお愿いします。 ※お申込みいただいた方に、后日参加方法等についてご案内させて顶きます。 |
| 申込受付期间 |
2022.01.28 (金) - 2022.02.18 (金) |
| お问合せ先 |
担当：研究?产学官连携推進部 研究企画課 研究総務係 |
| ホームページ | |
| 公开期间 | 2022.02.16 (水) - |
| 関连データ |