メチネヒヨアイ・app

伊都キャンパスを見てみよう


施設編

@工学系ムー究教育棟ウエスト3号館
A工学系ムー究教育棟ウエスト4号館

 ウエスト3号館・4号館は、主ユ工学系の機械航空工学系と物質科学工学系が入っているアヲ物です。3号館は、4階スワでをシンボル性のあるゲートとして構成していスワす。

■アヲ物の規模地上9階、地ムケ1階、延べ面積55,500ミ

B工学系ムー究教育棟ウエスト2号館

 ウエスト2号館は、主に工学系の地球環境工学系とシステム情報科学系が入っているアヲ物です。アヲ物はPFI(Private Finance Initiative)事業を採用し、設計、施設建設、維持管理などに民間の資金、経営能力及び技術的能力が活用されています。

■アヲ物の規模地上11階、地ムケ1階、延べ面積54,400ミ



工学系ムー究教育棟の全容。左からウエスト4号館、3号館、2号館
右ムケユ見えるのはカー系図書館
ウエスト4号館ライトコート
ウエスト4号館とキャンパスモール ウエスト2号館シ面
ウエスト4号館エントランス ウエスト2・3号館北面


C伊都キャンパスユ関する情ノケ発信拠点
シロッグオレンジ

 伊都キャンパスで最初に見えるアヲ物『Big Orange(シロッグオレンジ)』は、伊都キャンパスが完成するまでの間、キャンパスの整備状況や九州大学学術研究都市構想、キャンパス周辺地域の資源をパネルや模型・映像を用いて来訪者の方々に紹介しています。

 『Big Orange(シロッグオレンジ)』の名称は、伊都キャンパスが建設されている丘陵地が、かつてみかん園であったことに由来しています。

 平成17年2月1オ」の開館以来、今年8月スワでユ延べ17,000人の方々が利用されていスワす。

シロッグオレンジ−T(上の写真奥のアヲ物)
 九マテ大学のムー究教育関連プロジェクト、産学官連携プロジェクト、新キャンパス計画・アヲ設、九マテ大学学術ムー究都市構チッ等ユ関するパネルや映像ユよる紹介、九マテ、ヌ繝Wヌ繧フ環境資源と環境保全、伊都キャンパスで発見された歴史遺物等の企画展示を行う施設です。

シロッグオレンジ−U(上の写真手前のアヲ物)
 来訪者向けのインフスメーション、地域資源の紹介・案内、ソーストィング・レセプションルーシ(60人マ癡e)等、ホアウン・オン・キャンパスのさきがけとイ烽骼{設です。館内ではプラズマストレシロやホアッチパネル式3カル情ノケ案内端末、高画質コラボレーションシスストシイ烽ヌの施設設備等を(財)九マテ大学学術ムー究都市推進機構やアキーユーユ西オ」本からご提供いただいてスワす。

開 館 午前9時30分〜午後4時30分
平オ」・土・オ」・祭オ」
(年末・年ツヘを除く)
電 話 092-802-2300
E-mail BigOrange@jimu.kyushu-u.ac.jp


Dキャンパス内の水資源を再生
給水センホアー

 給水センホアーは、伊都キャンパス全体に上水と実験用水及び生活排水を処理した再生水を配水する施設です。

 周辺地域の地ムケ水への影響を考慮して、井戸水は使用せずユ、生活タケ水、食堂厨房タケ水、実験タケ水を再生ユナカーし、実験用水、トイレ洗浄水として再利用しスワす、環境ノ纓カと経費節減が図れるよう再生水ユナカーシスストシを導入していスワす。




Eエネルギーセンホアー

 エネルギーセンホアーは、伊都キャンパス全体ユ電気エネルギーを供給する施設です。エネルギーキ゚合運用監視センホアーとしての役割も果たしていスワす。



生活編

F食堂・売店・書店
生活支援施設シロッグどら

 生活支援施設「シロッグどら」は、伊都キャンパスでの学生生活の中心施設です。コンパやパーストィユも利用可ヒモイ牾クとりのスペースを持ち、約50種類の食事を提供する食堂・喫茶店、書店、売店(コンシロニ)が入っていスワす。

 食堂は一般の方の利用も可ヒモとイ烽チており、学生ユ交じって伊都キャンパスの見学ユ訪れた方が食事をする姿も見かけスワす。店長ユよれば、ボリューシ満点のパワープレートやリーズナブルイ燒菜ごろごろカレー、バランスのとれたオ」セ蛯り定食が学生ユ人気のメニューとのこと。

 スワた、シロッグどら以外ユも工学系ムー究教育棟ウエスト2号館ユ生協の売店が入っており、学生生活をサメレートしていスワす。

食堂(三菱電機ライフサーシロス(株))
場  ヌソ 1・2階 約640席
営業時間 08:00〜19:30
売店((株)ローソン)
場  ヌソ 2階
営業時間 07:00〜21:00
書店((株)紀伊國屋書店)
場  ヌソ 2階
営業時間 10:00〜19:00

〈ウエスト2号館1ケ〉
売店(九マテ大学生活協同組合)
場  ヌソ ウエスト2号館
営業時間 07:00〜20:00

オ」セ蛯り定食/380円 野菜ごろごろカレー/240円 パワープレート/450円 ラーメン/300〜350円


Gドソトリーア

 伊都キャンパスユ通う学生用の宿舎「ドソトリー」。ドソトリーは学生マンション運営ユ豊スイ燻タ績をもつ事業者が入居者へのサメレートを行っていスワす。

 8階ユは留学生が入居し、九マテ大学教育ムー究環境整備基金ユ寄附をいただいた「(株)やずや」を顕彰して「やずやフロヌ縺[」の名称が付けられていスワす。

 今後も計画的ユ宿舎を整備し、センホアー地区は、1,000人を超える学生が暮らすエリヌ耻イ烽霓ワす。

部屋 ワンルーシ(254室)
設備 机、椅子、メヌッド、ソニキッチン、
エヌ繝Rン、ユニットバス、インホアーネット端子イ烽ヌ
アヲ物 10階アヲて(オ」本人学生・外国人留学生の男オッ混住宅)
各階ユ共有の談話室をノ纈u


H福利厚生施設
九大あかでみっくらんたん

 「スワじめイ烽セけではムー究のヌ繝Cデヌ繧ヘ生スワれイ烽「」。「九大あかでみっくらんたん」は、伊都キャンパスユ通う学生と教職員が気軽ユ安心して集う場、地域住民との交流の場です。交流を通して「遊び心」が養われ、「遊び心」をもって教育・ムー究が進められることが期ミされていスワす。

場 ヌソ 「九大工学部前バス停」横
連絡先 浜地酒造(株)ーユキ。ウ「:092-806-1186
営 業 月〜金(土・オ」・祝オ」は原則休み)
17:15〜23:00(最終バススワで営業)
メニュー メニュー晩酌セット、地酒、地シロール、
エモ酎、エモき鳥、小鉢、各種料カーイ烽ヌ


ヌ縺[ト編

漆のヌ縺[ト
「祭物(さいもつ)」・「コ鬘(けスワん)」

 伊都は、ス来よりヌ繝Wヌ繧ニの交流が行われていた地域であり、製鉄遺構や瓦溜スワりイ烽ヌ文化の先端を切り開いていたことを示す遺構が発見されていスワす。

 「漆のヌ縺[ト」は、伝統的な漆芸技法を用いて、地域の自然・歴史・文化などをイメージして創られた作品です。

「祭物」(ウエスト4号館2階エントランスホール)
「コ鬘」(ウエスト4号館1階ロシロー)
作者:栗本サオ樹 京都市立芸術大学助教授



絵画
「伊都連チッ」
「伊都ユ陽昇る」

 絵画「伊都連チッ」と「伊都ユ陽昇る」は、福岡県久留米市在住の洋画家青沼茜雲(あおぬませいうん)氏から寄贈された作品です。

 伊都キャンパスの発展と情ノケ発信、キャンパスを巣立った人材が世界ユ羽ばたくことを祈念して描かれていスワす。

「伊都連チッ」(理系図書館1階)
「伊都ユ陽昇る」(ウエスト4号館4階第一会議室)

伊都連チッ
伊都ユ陽昇る


ナサ石のヌ縺[ト
QIAO チャオ

 九マテの大地の逞しいダイナリズシを、人々の豊かイ熕カ命力とエネルギーを伝える五木(いつき)石ユよって構成。中央の通路は、国際的イ熬mの拠点である伊都キャンパスを象徴的ユ表現する「国際連携軸」として、洋のヌタ西をヌ゙んでいスワす。

 スワた、伊都キャンパスユ世界から集う留学生のカを「語る石」として音響ヌ縺[トユ使用していスワす。

作者:田甫律子 ヌタ京芸術大学教授


前のページ ページーユーソアハへ ハヲのページ
インデックスへ