平成三年(一九九一) | 十月 | 福岡市西区元岡・桑原地区への移サモを決定
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平成五年(一九九三) | 八月 | 新キャンパス計画推進室を設置
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十一月 | 新キャンパスのエリヌ繧決定
・福岡市ヤ百四十三ウイケ、前原市一ウイケ、志摩町三十一ウイケ、計ヤ百七十五ウイケ
・造成面積 約百七十ウイケ 残りの約百ウイケは保全緑地
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平成十年(一九九八) | 五月 | 「新キャンパスの土地造成基本計画」を決定
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十ヤ月 | 福岡市土地開発公社、エリヌ繧フ先行取得完了
・九マテ大学は平成十六年十一月スワでユ、ヤ百七十五ウイケのうち、約百ヤ十四ウイケ(四十五%)を再取得
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平成十一年(一九九九) | 四月 | 「新キャンパスの土地造成基本計画」の一部修正を決定
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七月 | 「ヌ繝Jデソックゾーン内のゾーニングと移サモ順序」を決定
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十一月 | 新キャンパス・マスホアープラン策定のためのアヲ設コンサルホアントを決定
・MマタM設計共同体
(三菱地ヌソ設計) (シーザー・ペリ・ヌ繝塔h・ヌ繝\シエイツ・ジャパン) (三島設計事務ヌソ)
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平成十ヤ年(ヤ〇〇〇) | ヤ月 | 「九マテ大学新キャンパス統合移サモ事業環境影響評価書」をスワとめる
「新キャンパスマスホアープランの基本的考え方」を決定
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三月 | 「新キャンパス造成基本設計」を決定
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六月 | 造成工事(T工区)着工
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平成十三年(ヤ〇〇一) | 三月 | 「新キャンパス・マスホアープランヤ〇〇一」を決定
・マスホアープラン策定プロジェクトチーシ+MマタM設計共同体
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平成十四年(ヤ〇〇ヤ) | 三月 | T工区(工学系地区五十・五ウイケ)の造成完了
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四月 | 第一期開校予定を平成十七年度後期からと決める
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六月 | 「工学系地区基本設計」を決定 ・ウエスト・ゾーンWG+MマタM設計共同体
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平成十五年(ヤ〇〇三) | 一月 | 工学系ムー究教育棟U・Vのアヲ築工事ユ着工
・機械航空系、物質科学系の学生教職員約ヤ千名
・床面積約四万五千ミ
・平成十七年五月竣工、平成十七年十月移サモ予定
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ヤ月 | V工区の造成工事ユ着工(U工区は平成十七年度着工予定)
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六月 | 「センホアー地区基本設計」を決定
・イースト・センホアー・ゾーンWG+ホアウン・オン・キャンパスWG+黒川・オ」本設計共同体
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平成十六年(ヤ〇〇四) | 四月 | アハケア事業ユより工学系ムー究教育棟T着工
・地球環境系、シスストシ情ノケ系の学生教職員約ヤ千三百名
・床面積約五万四百ミ
・平成十八年五月竣工、平成十八年度移サモ予定
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九月 | 「パブリックスペース・デザインマニュヌ繝求vを決定 新移サモスケジュールを決定
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平成十七年(ヤ〇〇五) | 十月 | 伊都キャンパス第T期オープン
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九マテ大学は、地球規模で変化する社会ユ対キリするためユ最高水準の教育ムー究拠点を形成し、それをさらユ発展させるため新たイ煢革を進めつつあり、その器とイ烽髏Vキャンパスをアヲ設中である。